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 石垣からとぅばらーま大会の模様が届きました。その1  ■2004年10月03日(日) 

grp1003005237.jpg 400×300 28K豊年祭やアンガマに続いて、石垣島にはもうひとつの大きなイベント、とぅばらーま(叙情歌)大会があります。
この八重山を代表するとぅばらーま大会は昭和22年から続いている、日本最南端の文化イベントとして定着しており、毎年旧暦の8月13日に行われます。
この大会は作詞の部と歌唱の部からなり、一般から公募した作詞の部が事前に審査され、その後いよいよ歌唱の部が行われ審査されます。

今年も9月26日に平成16年度のとぅばらーま大会(歌唱の部)が石垣市の新栄公園(民宿青ぞら荘から歩いて5分)で行われる予定でした。
しかし、この大会はちょうど十五夜の前にあたり、天気がよければ月の綺麗な夜ですが、また同時に台風の発生しやすい時期でもあります。
案の上、沖縄県内では台風21号が発生しており、野外での実施を危ぶむ声がささやかれはじめていました。心配のあまり、前日の新栄公園に足を運ぶと、広い芝の上にはしっかりと特設ステージがセッティングされ、そよ風に吹かれてビール片手にとぅばらーまを堪能する自分に思いを馳せていました。
あとは、ただただ天候がよくなるのを待つばかり。

祈る思いで迎えた大会当日、青ぞら荘の窓辺に掛けたテルテル坊主の願いもむなしく、朝から最悪の天気で、私のささやかな願いは無残にも打ち砕かれました。
結局今年は石垣市民会館に会場を移して行われることが決まり、気を取り直して会場に出向くと、そこには台風の影響で二日後の9月28日に延期するとの張り紙が・・。

9月28日すっかり台風が去った後の石垣は、晴れ、今からでも野外で行えるのではないかと思えるほどの天気で、会場には早くから多くの人が詰めかけ、
観光客、地元の方たちと立ち見ができるほどの盛況でした。

 石垣からとぅばらーま大会の模様が届きました。その2  ■2004年10月03日(日) 
grp1003005140.jpg 400×300 28K今年は23名の出場者があり、16才から64才までの幅広い層の方々や県外からの参加者が出場しました。
生まれて初めて生で聴く独特の、心に染み入る旋律は、魂を揺さぶり、男女の高い伸びのある掛け合いの歌声にはついつい聞きほれてしまいました。
それは想像していた以上のもので、数ある琉球民謡の中でも特にすぐれた音楽だと改めて思いました。
演奏局は同じ単調なメロディーながら、歌う人それぞれに個性があり、日ごろの練習の成果を感じさせました。

 石垣からとぅばらーま大会の模様が届きました。その3  ■2004年10月03日(日) 
今年は16歳の奨励賞、努力賞の2名が全て女性で占め、優秀賞は東金嶺(ヒガシカネミネ)さん(男性40才)という方が受賞しました。
あいにく今年度の最優秀賞は該当者無しで、ハードルの高さを感じさせました。
大会の終わった後でも、しばらくはその旋律が耳からはなれず、ついつい口ずさんでしまうほどの余韻が残っていました。
今年は野外ステージの願いはかなえられませんでしたが、十分に堪能できた初めてのとぅばらーま大会でした。
また来年、きっと月夜の下のとぅばらーまに思いを寄せて。
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2004年08月 09月 10月 


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